生きてます(笑)

    ちょう寒い家に住んでいるので石油ストーブをしまえたのがほんのこの間なんですがもう梅雨ってマジですか。日本の気候に全然ついて行ってないオシオシです。
    すっかりご無沙汰しちゃってますが、生きてます(笑)

    春休みから3DSの「どうぶつの森」やってます。
    これめちゃくちゃ楽しいっすね!
    DS版もwii版もやったことなかったんですけど、永遠に楽しめそうですごいいいですわぁ。

    うちの夢番地
    3600-1768-9689
    です。やってる人がいたら遊びに来てね。
    まだデパートも出来てないのであれこれしょぼいけどな。


    あと、トモダチコレクション新生活ももちろん買いました!
    気合いを入れてトモコレ仕様の3DSLLまでしっかりゲットしたよw
    でもこれは近所の子供たちもゲームしに遊びに来て(持ってない子も絶対はまるこのゲーム)勝手に好きなキャラクターを作っていくので知らない間に知らない人ばっかりになっていて、あまり気が乗らずに放置してます。


    あとは日々草取りと草刈りやってます。泣きそう…。



    とびだせ どうぶつの森 デザインのある暮らし (ファミ通の攻略本)とびだせ どうぶつの森 デザインのある暮らし (ファミ通の攻略本)週刊ファミ通編集部 ファミ通書籍編集部 エンターブレイン 2013-04-25売り上げランキング : 2805Amazonで詳しく見る by G-Tools



エルパソで食べた中で一番だと思うメキシコ料理屋 La Choza

    当たり前ですがエルパソで一番数が多いのがメキシコ料理のレストラン。
    観光客向けの大きなお店から、街角の小さいタマーレス屋まで、様々なところがあります。
    La Chozaはその中で私が一番美味しいと思ったメキシカンレストラン。

    店内は割と広くて、食堂としてはそこそこ綺麗ですが(あくまでも食堂としては)、観光客向けではありません。地元の人に人気のある店で、Menudo(メヌード)を食べられる土日の朝はお鍋を持った人で列をなしていることもあるらしい。ちなみにお鍋を持ったというのは、それに入れてもらって、家に持って帰って食べるんですね。またmenudoとは、肉と臓物と白い大粒のトウモロコシが入ったスープのこと。普通のメキシコ料理では見たことがないので、テクスメクスだか北部だかの料理なんでしょう。メキシカンを知っている人にはPozole(ポソレ)の臓物入り版だといえばほぼ近い筈。タマネギのみじん切りとオレガノをたっぷりかけて食べます。フランスパンを半分に切って溶かしバターで焼いたものがついてきます。

    メキシカンレストラン La Choza



    これがMenudoです。臓物が入っているので、下手なところで食べると癖があって慣れない日本人にはきついです。友達はダンナさんが外で食べて帰ってきたらすぐ気付いて「deathのにおいがする」とか言いうらしい(笑)でもここのはぜんっぜんくさくないんですよね。すごいです。めっちゃ美味いです。でも多分土日の朝しかないので気をつけましょう。昼頃行くと売り切れていることがあります(これはこの店に限らずどこでも)。


    La ChozaのMenudo



    他の料理も美味しいです。
    I-10からも比較的近いので、「せっかくエルパソにいるからディープ系メキシカンでも…」 と思い立った旅行者の方はどうぞ。


    La Choza
    1155 N Zaragoza Rd El Paso, TX 79907
    +1 915-872-1486


こぶし入ってる「赤とんぼ」

    音楽の歌テストで「赤とんぼ」を歌ったチン念。
    歌い終わった後、先生に


    「演歌歌手になれそう。」


    と言われたらしい。


    「すごすぎて、ちょっと(伴奏)間違っちゃった。」


    とも言われたらしい。想像つかない…。


    ひなまつり

日本人妻と外国人夫

    数日前にネットで広まっていた記事。いちいち納得してしまいました。
    旦那様が外国人の方はもちろん、日本人同士の夫婦であってもアメリカ暮らしをしていたら、うなずけることばかりなのではないでしょうか。
     日本人妻を持つ外国人夫の悩み
    シリコンバレー在勤中だった時の日本人女性の秘書から送られてきました。アメリカに「日本人妻を持つ外国人夫の悩み」というサイトがあり、そこに投稿された傑作集だそうです。同じく外国人の夫を持つ、元秘書が言うには、「自分の夫が投稿したのではないか?」と思うものが相当あるそうです。やはり文化の違いというのは、大変なことだと思います。夫婦だからこそ、本音が言えるから良いものの、ビジネスパーソンの間では、そうはいかない。だからこそ、お互いに、相手に対する尊敬の念、キメ細かな配慮が必要なのだと思い知らされました。グローバル人材育成というテーマの良い教科書にもなりそうです。

     ・ロマンチックな気分で妻に触ろうとすると、うっとおしいと言われる
     ・食卓に妙なおかずが並ぶ。(納豆、あじのたたき、大根やきんぴらごぼう等)
     ・自分のベッドが欲しいと言う。(布団ひとり一枚感覚?)
      
    ……

    続きは書かれた方のところで読んでみて下さい。→リンク


    ここ5年くらい「日本が一番」的な考えが広く染み渡っているなとかんじます。
    どこに行っても(特に美容院みたいな、そう知り合いという訳でもないのに会話をする必要のある場所で)「やっぱり日本がいいでしょ?」と言われます。外国に住んでいる人が言うのはわかるけど、なぜ日本にしか住んでいない人がそういうのだろう?話を荒立てる気もないながら、なんとなくすっきりしないような気持ちでいつもいました。15年前はそこまで「日本が一番」でもなかったでしょう。どこで転換したのかしら。

    同時に、日本人は日本の悪口を並べ立てるのも好きで。もちろん褒められるのも好き。これって自信を持てない子供と一緒じゃない?

    内向きに、内向きになっているのはなんとなく見聞きして分かっていたけれど、最近どんなテレビ番組があるのかちょっと分かってきて(だって新聞とってないしね)、「外国の事をやってるバラエティ番組が、予想外に数あるなぁ」と思いました。しかし、その視点が昔とは違いますよね。昔の番組には、外国への憧れみたいなものがあったけれど、今の日本の民放番組は、あからさまには出さないにしても「外国って不便だよね」「こんな暮らし大変だよね」というほのめかしが伝わってくるような気がしてしまいます。


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