腕時計の電池を替えてくれるところ
2010.06.11 Friday
先日ちょっとこんな話があがったので書きます。
私自身も初めて腕時計の電池を替えてもらう時は、一体どこにいったらいいのか迷いました。ウォルマートの時計売り場のようなところでは交換してくれませんし、もともとモールのデパートで買ったものでしたが、そこでは替えてくれないという事でモールの中をうろうろしました。そして色々聞いて回ってついにシアーズで教えてもらえたのが、「シアーズの奥の一角に専門の交換コーナーがある」ということでした。
半信半疑で言われた方向に進んでいくと、確かに「修理コーナー」みたいなところがありました。鳩時計や腕時計のバンドなどが置いてあり、雰囲気としてはロックスミスぽい場所です。
そこで、腕時計の電池を替えたいというと、時計を見て値段を教えてくれます。それでお願いすると、奥に入ってすぐに交換してくれます。保証期間が確か2年だったと思います。
また同じ時計の電池が無くなった時に行って交換してもらうと「前の電池は○年○ヶ月もちましたね」と教えてくれてものすごく驚きました!シリアル番号的なものをちゃんと控えてくれているようです(保証期間のため?)。
実は今日も行ってきました。もう最近腕時計をする事さえないので切れた電池を延々放置していたのですが、飛行機に乗るのに腕時計がないっていうのは絶望的だなと思い、替えてもらって来ました。
奥の作業所から「しっかりプロフェッショナルどす」風なかっちょいいおばさんがさっと出てきて、ぱっと腕時計を見て「8ドル95セント+税金です」と。そして交換をお願いすると、ものの1分もしないうちに交換し終わって渡してくれました。早っ!
値段は、前の時計の時には15ドルだったような記憶があるので、電池の種類によって違うのかもしれません。でもぱっと時計を見ただけでその値段を告げてくる職人さんの様子がとてもプロフェッショナルに見えました。
という風にいいことずくめなので、個人的には時計の電池を替える場合にはこの場所をオススメします。シエロビスタのSearsだと、二階の奥、エスカレーターを上がってまっすぐまっすぐ、店のディスプレイがなくなるくらいまで行くと左手にあります。
他には、先日夫はアウトレットのTimexで電池交換してもらっていました。あとはモールでも、通路に出店している時計屋さんのようなころで交換してくれるようです。
お役に立ちましたら往復クリック、サンクスです〜。
カン太の積み木のお城ですが、「ひめじじょう」とわざわざ手書きしてあるところに笑ったのでのせます。なぜ姫路城かというと、「歴史秘話ヒストリア」という番組が最近好きで、それで姫路城には沢山の秘密がある、という回があったことの記憶と思われます。
私自身も初めて腕時計の電池を替えてもらう時は、一体どこにいったらいいのか迷いました。ウォルマートの時計売り場のようなところでは交換してくれませんし、もともとモールのデパートで買ったものでしたが、そこでは替えてくれないという事でモールの中をうろうろしました。そして色々聞いて回ってついにシアーズで教えてもらえたのが、「シアーズの奥の一角に専門の交換コーナーがある」ということでした。
半信半疑で言われた方向に進んでいくと、確かに「修理コーナー」みたいなところがありました。鳩時計や腕時計のバンドなどが置いてあり、雰囲気としてはロックスミスぽい場所です。
そこで、腕時計の電池を替えたいというと、時計を見て値段を教えてくれます。それでお願いすると、奥に入ってすぐに交換してくれます。保証期間が確か2年だったと思います。
また同じ時計の電池が無くなった時に行って交換してもらうと「前の電池は○年○ヶ月もちましたね」と教えてくれてものすごく驚きました!シリアル番号的なものをちゃんと控えてくれているようです(保証期間のため?)。
実は今日も行ってきました。もう最近腕時計をする事さえないので切れた電池を延々放置していたのですが、飛行機に乗るのに腕時計がないっていうのは絶望的だなと思い、替えてもらって来ました。
奥の作業所から「しっかりプロフェッショナルどす」風なかっちょいいおばさんがさっと出てきて、ぱっと腕時計を見て「8ドル95セント+税金です」と。そして交換をお願いすると、ものの1分もしないうちに交換し終わって渡してくれました。早っ!
値段は、前の時計の時には15ドルだったような記憶があるので、電池の種類によって違うのかもしれません。でもぱっと時計を見ただけでその値段を告げてくる職人さんの様子がとてもプロフェッショナルに見えました。
という風にいいことずくめなので、個人的には時計の電池を替える場合にはこの場所をオススメします。シエロビスタのSearsだと、二階の奥、エスカレーターを上がってまっすぐまっすぐ、店のディスプレイがなくなるくらいまで行くと左手にあります。
他には、先日夫はアウトレットのTimexで電池交換してもらっていました。あとはモールでも、通路に出店している時計屋さんのようなころで交換してくれるようです。
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カン太の積み木のお城ですが、「ひめじじょう」とわざわざ手書きしてあるところに笑ったのでのせます。なぜ姫路城かというと、「歴史秘話ヒストリア」という番組が最近好きで、それで姫路城には沢山の秘密がある、という回があったことの記憶と思われます。